僕たちが子なし夫婦として二人きりで生きていくのを選んだ理由

2021年9月13日夫婦円満の秘訣, 子なし夫婦の悩み, ラブラブ夫婦

二人きり夫婦の悩み
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あきお

こんにちは、あきおです

僕たちが子なし夫婦として二人きりで生きていくのを選んだ理由

世はまさに少子高齢化時代。結果的に時代に合った生き方を選んだわけなのですが、私たち夫婦二人がなぜ「子なし夫婦として生きていく」と決意したか? いくら時代が少子化とは言え、結婚しないのと結婚した夫婦が子供を作らないのはまた別の見方をされる。世間的にはまだまだマイノリティな存在であると自覚しております。「まだ子供作らないの?」「老後不安じゃない?」と言われることも多々あります。もしそうした見えないプレッシャーで悩まれている方がいれば、少しでも共感できることがあれば幸いです。

子なし夫婦として生きていくと決めた理由1.「二人だけでも超楽しい」

よく「子供がいるともっと楽しくなるよ」「子供が生まれると人生変わるよ」と言われることがあります。その意見を否定するつもりは全然ありませんが、「今二人でいても十分に楽しすぎるからこのままでいいんじゃないの?」と思うことが一番大きな理由です。まわりの人生の先輩方でディンクス世帯の方も多く、親世代でも夫婦二人だけで生きることを決めた方は意外と多いんだ。と少し自信を持つことができました。

子なし夫婦として生きていくと決めた理由2.二人とも子供がやや苦手

子供、決して嫌いではないんですよ。ただなんとなく苦手なんですよね。面白いことに、私たち夫婦二人でちょっとずつ苦手の理由が違います。

◆夫あきお・・・・2~3歳くらいのちっちゃい子は割と平気。体を使ったあそび(一緒にボールで遊んだり高い高いしたりブンブンする)でとにかく喜んでくれるので楽しい。ただし、小学生以上の子が苦手。なぜなら何喋ればいいのか分からないから意思疎通ができない…(笑)
◆妻みしぇる・・・・逆に、意思疎通ができない小さい子供が苦手。何考えてるか分からない。ちゃんとお話しができる小学高学年ぐらいから割と大丈夫。思春期の悩み相談にだったら乗ってあげたい。

子なし夫婦として生きていくと決めた理由3.自由な人生にしたい

僕たち夫婦は、海外旅行が好きです。出来れば年一回はどこかしらの海外に行きたいぐらいです。そうしたときに、やっぱり二人だけは色々と身軽なんですよね。将来的には海外移住する計画も立ててるので、子供にも負担はかけたくないしなおさら身軽でいたいのです。二人だけの一度きりの人生、全力で楽しんでいこうと誓いました。
夫婦二人とも「どうせなら人生楽しんで燃え尽きてやるぜぇぇぇーーー!!!!」って感じなので、最後は資産も何も残さず華々しく散ろうかと思います(笑)

子なし夫婦として生きていくと決めた理由4.経済的な理由

あとは、経済的理由もあります。僕は実家が超絶ド貧乏夫婦喧嘩が絶えない家庭環境でしたが、やはり経済的に困窮すると人は心も荒みますし、人生には様々な制約が生まれます。残念ながら、大人になった今も影響を受けることがあり自分たちの人生にも多少なりとも制約があります。
世の中に一部「将来、老後の面倒を見てもらいたいから子供を産む」というトンデモ意見があることをこの間知り、子供は老後の貯金じゃねーんだぞ!!! と強く思いました。この話はあと2,000字くらい書いちゃいそうなのでこの辺にしておきます(笑)
話が逸れましたが、現時点ですでに制約がある中で子供を作るのは結構リスキーだな、と。そして自分達の子供には絶対にそんな悲しい思いをしながら生きて欲しくない。それを超える「どうしても子供が欲しい!」という熱い気持ちがあればまた別ですが、私たちは二人きりが楽しい!!という結論に至りました。

子なし夫婦として生きていくと決めた理由5.子供だけが苦手なわけではなかった?

この理由は少し逸れますが、僕は上記のような幼少期だったので、実は子供よりも「親」にいいイメージが描けなかったのかもしれません。以下は飲食店でハッとしたエピソードです。

※あくまで主観です。ご不快に思われましたらすみません。
飲食店で二人ゆっくり落ち着きたいとき、隣のテーブルで子供が騒ぎ始めるとササッと退店することがあります。最初、子供が苦手だから避けてるんだと思ってたんですが、ある日飲食店で欧米のファミリーが隣のテーブル席に座ったんですよ。子供は大興奮ではしゃいでて決して静かではなかったんですが、不思議とそこまで不快な気持ちにはなりませんでした。そこでひとつ気付いたことがあります。

欧米のパパママって、子供にしつけするとき”大声で怒鳴らない”

そうなんです。しつけ方というか、注意の仕方がスマートでした。親が子供に大声で怒鳴ったりしない。僕らが苦手に感じていたのは子供以上に「目の前で子供を大声で怒鳴ったり叩いたりする親御さん」でした。騒いでる子供以上に親が大声で怒鳴る。世の中の親御さんがすべてそういうわけではない、欧米人との違いじゃなく家庭の違いだと勿論分かっていますが、そうした数少ない方に苦手意識を持っていたようです。
あとは、例えばデパートやスーパーで子供が欲しいものあって駄々こねているとき。「もう行くからね!バイバ~イ!」って床に寝転んだ子供をそのまま放置して立ち去る親に子供がさらにギャン泣き……「いやいや、ここに置いてくなよ!連れてけよ!」とよくツッコんでます。これはショップ店員の友人が「教育は分かったけどその前に他のお客さんの迷惑になっている」と深刻な顔で言っていたので。

……と限られた一部のエピソードかと思いますが。

子供苦手・抵抗あるって人の中には、幼少期のトラウマとかで「親が苦手・ああなりたくない」という深層心理が働いている場合もあるらしいっていう例でした。詳しくは心理学脳科学フリークのうちの妻が教えてくれます(笑)

子なし夫婦でも楽しい人生は送れます

いかがでしたでしょうか。もしかすると「コイツら狂ってやがる…」と思われた方もいらっしゃるかもですが(笑)世の中こんな感じで二人でまったり過ごしている夫婦も一定数いるという話でした。

最後にひとつだけ!

子なし夫婦という生き方を選んだ場合、身内を除いて貴方の家族は愛するパートナーただ1人です!前に海外旅行で知り合った夫婦にこんな言葉を教わりました。

” Happy wife, Happy life ! ”
※直訳すると、「妻が幸せだったら人生は幸せだ!」

夫は妻を、妻は夫を全力で幸せにしてあげてお互いハッピーな人生にしましょう。あきおでした。